ときどき、山。

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稲積山

2016/03/17(Thu) 21:45
寒いのがあまり好きではないのでぼちぼちです。

というわけで、またさほど高くない山に。

香川県の西の端、観音寺市にある稲積山。山頂に高屋神社の奥宮が鎮座しておりまして、里宮からおよそ40分で登ることができますが、ずっと急坂です。

稲積山 001

もう少し暖かくなるとハチが乱舞し始めますので、寒い時期じゃないとのんびりと歩けませんし、またイノシシの罠がそこかしこにありまして、もう少し暖かくなると所によっては獣臭を嗅ぐことができたりする典型的な里山です。

最初はコンクリートで固められた道、その後は岩の道、そして土の道と短い距離ですが、いろいろなパターンが体験できて、なかなか楽しい登山道です。そして最後のお楽しみが、

稲積山 002

江戸時代から残るとされる石積みの階段です。浮いてたり崩れていたりするので結構気を遣いますが、歴史に思いを馳せながら上るのもまた一興かと。

で、最近山頂部が整備されたそうで、階段を上りきった左手に東屋が設置されたり、奥宮の南側には

稲積山 003

真新しいトイレができていました。

で、階段の最上部からは

稲積山 006

穏やかな燧灘と観音寺市街。遠方には愛媛県の山並みも見ることができます(写っていませんが...)

こんな景色を愛でながら、

稲積山 007

缶コーヒーと一本満足でまったりとした時間を過ごしました。それにしてもこのシリアルブラックは美味しかったなあ。

また買おうっと。
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飯野山

2016/01/12(Tue) 21:38
なんだかんだで気がつけば山から離れて半年が過ぎていまして、身体が未知の状態ではさすがに冬の山に突っ込む自信はないので、とりあえず様子をみましょうということで讃岐富士です。

飯野山 001

久しぶりに来て最初に目に飛び込んできたのがこの看板。また立てたんか、とつい思ってしまいましたが、ちなみにこの看板の「けっこい」は「きれい」のことです。

で、飯野山というよりも山歩き自体が久しぶりでしたので、何を着て行けばいいんだろうということにすごく悩みまして(すごくは言葉の綾ですが)、低いとか暖冬とかはわかっていても、やっぱり冬だし寒いと嫌だし、でベースをキャプリーン3にしていったところ、暑くて暑くて。。

山の様子も晩秋な感じでしたし、途中で以前別の場所で見たことのある

飯野山 002

ネズの球果があったりしまして、何時だったかなあと昔の記事を探してみたところ、6月でした。年中あるものなのでしょうか?

さすがに半年程度ではこのくらいは問題ないようで、無事に行って帰って来られました。いまのところ筋肉痛も起きてないので、次はもう少し高度を上げていこうかと考えております。

休んでいる間に、気がつけばたまっていたポイントで新しいデジカメを手に入れました。ズームが6倍になっています。

飯野山 003

コンデジなので画はそれなりですが、結構大きく撮れるものです。考えてみれば6倍は従来(3倍)の2倍ですから、まあ、そうなりますわね。
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伊予富士

2015/07/14(Tue) 21:24
出掛けに持ち物をチェックしたにもかかわらずカメラ忘れました。

ということで、伊予富士です。天気があまり良くなかったので、林道登山口から時短登山。

1_20150714202224e88.jpg

雨はパラつくものの風は無いし、視界もあるし、まあ行けるかなと、雨用装備で出発。

3_20150714202227bff.jpg

登り始めが最大の難所。濡れた岩が滑る滑る。

2_20150714202226430.jpg

登山口脇には、こんな立て札が。ここ一、二年のことなのでしょうけど、この山域で一度は絶滅したはずのクマが復活なんてことが本当なら、実に素晴らしいことです。本当に。

4_2015071420222839d.jpg

今回、敢えてこんな天気の日に、なんでわざわざ登っているのかと言うと、コメツツジを見たかったわけで、そんな目的が歩き始め数分で達成。高度が上がるにしたがって風も出てきていたのでこれで帰ってもよかったのですけど、まあせっかくなので続けます。

5_201507142022304c7.jpg

登山道の脇にはタカネオトギリなんかも咲いていました。実はその何倍もアザミが咲いていたのですが、痛くて嫌いなので写真は撮りませんでした。

稜線までの登山道では風の影響をほとんど受けずに写真をとることができましたけれど、分岐以降の花の写真はブレた写真ばかりで使い物になりません。

10_2015071420225414f.jpg

ドウダンツツジですけど、なんじゃこりゃです。

11_20150714211604c25.jpg

こうなると、もうどうでもいいわ!!っていう気になります。

6_20150714202248be0.jpg

で、写真では風の状態はわかりませんけど、行くのめんどくさいな、ぐらい吹いていました。

8_2015071420225112e.jpg

登山道の下の方に木の塊がそこかしこに見られるのですが、もちろん近づけません。命を懸けるほどのことでもないので、スマホの適当ズームで良しとします。

7_201507142022501d8.jpg

でも、やっぱり山頂まではずっとこんな感じで視界数メートルの道を辿っていきます。

9_2015071420225231d.jpg

さすがに山頂では立っていられないぐらいの風が吹いていましたので、風に背を向けてしゃがんだ状態で記念撮影。

持って上がった弁当は車に戻って美味しくいただきましたとさ。。

終わります。
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西門山

2015/07/01(Wed) 21:39
時節柄、オオヤマレンゲを見たいと向かったのですが...

昨年登った稲叢山の東側、尾根続きの山が西門山。オオヤマレンゲのポイントも稲叢山より多いらしいし、コースタイムは1時間20分程度で楽々登山と思いきや、存外骨の折れる山行となりました。

西門山 1001

登山口は稲叢山と同じくトンネル登山口から。着いた時には車が1台しか停まっていなくて、こりゃあかんかも?と覚悟はしていました。

西門山 1003

雨で濡れた岩が滑る滑る。気をつけながら分岐まで。

西門山 1006

今回は右へ。矢印は下っていますが、山ですのでやっぱり上ります。

西門山 1007

樹木の根って、ここまで張りまくるものなのかと。稲村ダムができるまでは、なかなか寄り付けなかったような場所らしいので、他の山とはあるものが違うように思います。

西門山 1008

しばらく進むと正面に崖が見えてきたのですが、左にでも巻くのだろうと思っていたら、そんな道は無くて必然的にここを上ります。

西門山 1009

道を塞ぐように横に生えた樹。なわけはなく、倒木なのですが、倒れ方が見事。下や上ではなく、当然右側を通ります。

西門山 1010

で、しばらく行くとまた崖。左に進むのだろうと思ったら、ここでもそんな道はなくて、必然としてここを下ります。

西門山 1012

で、またしばらく行くと正面に巨大な岩が現れます。さすがに左から巻くだろうと思いながら近づくと岩に切れ目が。切り通しか、とさらに進むと、え?

ということで、ここを上ります。

西門山 1013

上りながら後ろを見ると岩から樹が生えていました。子は親を選べないと申しますが、生物はおしなべて生まれる場所を選べないもののようです。

西門山 1017

上れば下りるのは当たり前のこと。さすがにもうどうとでもなれという気持ちになっています。写真の下の方が曇っていますが、原因不明です。

西門山 1019

そんな野趣溢れる登山道ですが、緑に覆われなかなかいい感じ。ちなみにこれまでの行程、まったく花は見られていません。

西門山 1020

花は見られていませんが、登山道から外れた方が開けていたのでそちらに行って見ると、目の前にどーんと石鎚山系の山々を望むことができました。この景色が今回のハイライトといっても過言ではないかもです。

西門山 1021

左の隅に石鎚山も見えていました。

西門山 1023

ズームアップしてみました。さすがに頭ひとつ抜き出ています。

西門山 1024

と、足下を見ると花らしきもの。花ではないとは思いますが…

西門山 1030

登山道に戻って見ると何本かのシャクナゲがもう少し頑張れよ!状態。昨年稲叢山に登った時にはシャクナゲはもう終わっていて、その時でさえオオヤマレンゲはまだ咲き始めだったわけですから、シャクナゲがまだこのような時期にオオヤマレンゲがあるわけがないと妙に納得したのでした。

西門山 1029

そんなこんなで山頂到着です。見ての通り森の中ですので景色もクソもなく、道は険しかったものの時間が短かったのでまだ元気はあったので、昨年見た稲叢山の鉄塔まで行ってみようと踵返し。

やっぱり時期は時期、

西門山 1043

こんなもんで許してやろう(笑)
高知の山 コメント:0 トラックバック:0

カガマシ山

2015/05/13(Wed) 22:02
諸事あって三ヶ月ぶりの山行となりましたところのカガマシ山。山名の由来はわかりませんが、本名です。

1_20150513205527a8d.jpg

「この先通行止め」の看板を横目に、行けるところまで行こうと車を走らせていたら着いてしまった登山口。ブナの原生林とシャクナゲの群生地で名の通った山ですが、時期的にシャクナゲは九分九厘まだだろうと思いつつも、それでも若干の期待を持ちつつ登山開始です。

2_201505132055291a6.jpg

いきなりの急坂。おまけに倒木が睨みをきかせています。

3jpg.jpg

そんな道を30分程歩いて原生林遊歩道と書かれた分岐に到着。

4_20150513205531e83.jpg

杭に「→しゃくなげ」と書かれた親切な道標に沿ってトラバース道へ入ります。

入りました。が、

5_20150513205534a03.jpg

道が流されて通行不能。。。

相方は谷の下側からの回り込みを試みていましたが、向こう側の足場が悪くて危険だったのでしょう、戻ってきました。

仕方がないので尾根筋を登ることにして、先ほどの分岐まで戻って休憩します。

6_20150513205549c82.jpg

そこに背の低いシャクナゲが一本だけありました。まだまだでした。無理して行かずに正解だったということにします。

7_201505132055516ef.jpg

さて、ここからの尾根道ですが、縦走路に出るまでずっとこんな感じの急坂です。上りはまだ良いとして、下りがなあと憂鬱感に苛まれながらの徒歩。おまけに雪の下で一冬を過ごしたであろう大量の落ち葉に覆われて道が不明瞭ときたもんだ...

8_201505132055521e0.jpg

時々、巨大ブナ。

9_20150513205554945.jpg

白いキノコ?倒れたり枯死した樹木に苔が生して様々な生命を育んでおるようです。

10_201505132056141fa.jpg

これの土台も倒木です。

11_20150513205616502.jpg

ここでだけのワチガイソウ。

13_201505132056176fd.jpg

パラパラとミツバツツジ

12_20150513205619e73.jpg

を愛でたりしながら歩き続けてようやく縦走路。広い。この先、この広さが仇になります。

テープがあっちにもこっちにもあって道がわからへん…みたいな。

15_20150513205629913.jpg

時々、巨大ブナ。

16_201505132056305dd.jpg

何でしょう?

17_20150513205632c4b.jpg

だらーっと広くて、踏み跡探してたら、左の方で「カガマシ山!」という相方の声がするので、そりゃあカガマシ山やろ、と思いながらそちらへ行ってみると、

18_20150513205633409.jpg

。。。
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