ときどき、山。

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大山

2013/07/31(Wed) 22:02
今回は四国を出まして、伯耆の国の大山。午前4時に家を出て、高松道→瀬戸中央道→山陽道→岡山道→中国道→米子道と乗り継ぎ、午前7時前に下山キャンプ場駐車場に到着。途中の中国山地は濃霧。嫌な気分を感じつつ、着いてみたら曇り空ながらもまあまあの天気。暑くないし好いか、と早速準備して登山届け出して出発。行程は、夏山登山道を登り、帰りは行者谷別れから元谷に下りるという予定。でした。

大山 1001

駐車場と道を挟んで向かい側にある登山口。元谷に下りるのであれば、もう少し北にある駐車場に車を置いておくと後が楽なのですが、そこは既に満杯でした。もっとも、結果的にはその必要はなかったのですけどね(^_^;)

大山 1003

大山夏山登山道と言えば階段(笑)六合目まで、こんな階段が続きます。

大山 1005

一合目。二、三、四・・・合目と、こんな杭が建てられていました。

大山 1010

少し日が差しています。緑のブナ林の中を歩いていきます。気持ち良かったんですよ、この時は。

大山 1015

標高1000mあたりから眺望が開けます。ガスってますが、これはまだ見えていた方です。

大山 1025

三合目のブナ。なかなかいい感じの佇まいだったので、パチリ。

この後、渋滞に遭います。最後尾にいたガイドさんが言うには、100人の団体ですと。100人て…

抜いても抜いても人がいる。もしもこの渋滞がなかったならば、結末は違ったものになっていたと思いたいのですが、それは言っても仕方のないことですね。はい。

大山 1027

渋滞でもなければ目についていなかったかも知れません。ヤマジノホトトギス。所変われば、いろいろと新しい発見がありますね。

大山 1029

四合目を過ぎたくらいからガスってきました。そして、六合目の手前から雨が降り始めました。それもかなりの大雨。どうしようか?と考えましたが、風がなく雨だけだったので、合羽も着てるしこのまま行こうと。

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七合目。団体さんは六合目で引き返すことにしたのか、六合目から上に登ってくる人はほとんどいませんでした。

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雨じゃばじゃば。登山道を流れます。そしてここを人が遡上していきます。

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何となく山頂下の丸いラインが見えてきた辺りを歩くおじさん。実はこの付近にいたのは、このおじさんと二人きり。前を行ったり、後ろを行ったりと仲良く進んでいました。

ところが、この先でおじさんを追い越して、樹が自分の背より低くなって視界がばーんて開けた瞬間、ピカッ!!と光って目の前が真っ白になったと思ったら、ゴロゴロゴロゴロ…(((( ;゚Д゚)))

急いで駆け下りて身を隠す場所を探していたら、おじさん既に潅木の下で蹲ってます。その隣に運良くスペースがあったので滑り込んで様子見。

「どうします?雷はダメでしょ」
「そうですね。下りますか」
「そうしましょう」

と撤退開始。雷様のご機嫌を伺いながら、こそこそと下山。

というわけで、今回は八合目の手前で撤退ということになりました。まあ、仕方がないです。自分が決めたことですし。

ただ、幸い中の不幸というか、自分の未熟さゆえというか、考えが甘かったというか、下りている最中、何故かザックが重くなってくるんですね。何だ?と下山後にザックを開けてみると、なんと水浸し(ザックカバーは付けていました)。着替えのシャツとかタオルとか、今着ている物よりビショビショ。はっ!!!雨が降るまでは首から下げていたけど、雨が降り出したのでポーチに入れたままザックに押し込んでたんだデジイチ(゜o゜)ポーチを開けると濡れてない。よかったーと電源入れたら入らない。ん?と液晶見たら、そこは水槽。。。今回がうちのデジイチ君最期の仕事となりました(>_<)
(※このブログの最後の三枚は、スマホで撮ったものです。)

気をつけているつもりでも、まあいいだろうと思ってるところを突いてくる。今回は物でよかったですけど、一段と気を引き締めてかからないといけませんね。いい勉強になりました。授業料はかなり高額になりましたけども(T_T)
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石鎚山

2013/07/23(Tue) 22:03
充電の切れたデジカメは、ただの余計な荷物です。

というわけで前日に充電の確認を怠った罰が当たりまして、今回の写真は全てスマートフォンで撮ったものです。なので、色がちょっと変です(ーー;)

実を言うと、石鎚山は遠いのです。MapFanでルート検索しても最短で3時間半とか表示されるし、松山経由石鎚スカイラインだと4時間とかかかってしまうのです。でも、四国に住みながら石鎚山に登ったことがないというのは如何なものかと思うところもあって、今回意を決して登って来ました。

登山口は土小屋。ここまでのルートはナビに任せての松山自動車道いよ西条I.C.→国道11号線→国道194号線→(高知)県道40号線→土小屋というMapFanが3時間半と表示したのと同じルート。実際には2時間半で着いてしまいました。決して違法なスピードでは走っていません。むしろ遅いくらいのスピードだったと思います。それはともかく、この1時間早く着いたこと故の幸運を、後々思い知ることになります。

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駐車場から見た石鎚山。潔いくらいはっきりと見えていました。

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大岩のモニュメント。こういうのが道路の真ん中にあったりします。もっと地味な場所かと思っていましたけど、案外な観光地でした。

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駐車場から舗道をてくてく歩いて、登山口到着。さすがにわかりやすいです(笑)

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登山道という概念からすれば広いのですが、そのままでは擦れ違えないという微妙さ。1時間くらいはこんな道がだらだらと続きます。

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「散策」という言葉がピッタリくる歩き始めです。

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実際見ていた時は大して気にはならなかったのですが、改めて写真で見ると雲が多いですね。

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1時間弱で展望が開けますと、そこには石鎚山の南尖峰。

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ようやく登り始めたと思ったのですが、この後また降ります。

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少し近づきました。

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ここは南尖峰を経由して天狗岳に登るルートへの分岐地点です。さすがにそのルートを行く人はほとんどいないのでしょう。樹が生い茂っていました。

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石鎚山頂まで1.5kmの標識。この辺りに花が多く咲いていました。

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シシウド。

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オオマルバノテンニンソウ(トサノミカエリソウ)。

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たぶん、ミソガワソウ?

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これは、瓶ヶ森です。

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土小屋からのルートは、ちょうど天狗岳の真下を通るようになります。ここまで来ると、成就社ルートとの合流地点は近いです。

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橋が架けられていますが、昔はこの山肌を沿うように歩いたのでしょうか。下は崖ですので、一歩間違えば、の世界です。ここから先もそうですけど、本当なら道は無いのでは?と思われる所がけっこうありました。今では階段とか橋が架けられて、苦もなく通れるようになっていますけども…苦はあるか(笑)

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落石の巣のようになっている所です。

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その先には、シコクフウロ(イヨフウロ)。

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そこから少し行くと、合流地点です。

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二の鎖の下で合流します。の所の鳥居。この階段を上がってまっすぐが鎖場、右が巻き道。

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せっかくなので、登ります。

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途中で下を見おろしたところ。

多くの人が登っているからか、岩がつるつるで手がかりがあまりありませんでした。所によっては、岩ではなく鎖そのものを攀じ登る場面もあったり、かなり体(特に足)にダメージを受けました。

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頑張ってる人。本人の名誉のためにモザイクかけてみました。

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鎖場(矢印の所)の後、極端にスピードが落ちています(笑)

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山頂はもうすぐ。

ということは、続いて三の鎖。

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ですが、なんと通行止め。工事中だそうです。残念、残念(笑)

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ちなみにこれが三の鎖の最上部。ここの左手にお社があります。

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弥山にある頂上社です。何故か時計がありました。

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こちらは天狗岳。高所恐怖症の臆病者は写真を撮っただけです。行ってません。というか、行けません(T_T)

ガスが出て来ています。実は、弥山への階段を上っている時、ちらっと後ろを見たら、まるで連れて来たかのようにガスが上がって来ていまして、ヤバッ!と思っていました。

なので、

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頂上山荘で山バッジだけ買って、そそくさと下山します。

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北側は既に真っ白。。

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駐車場に着いて石鎚山を見ると、山頂はガスの中。これがもし1時間到着が遅かったら、当然もれなくガスの中。本当に幸運でした。

で、帰りはもうあの道は通りたくないから林道を帰るつもりでしたが、なんということでしょう、全面通行止め(>_<)仕方なく石鎚スカイラインから松山を回って帰りましたが、こちらはやっぱり4時間かかりました。登山4時間半、車中6時間半。もう二度目はないな…
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PRIMUS Ultra Burner P-153

2013/07/18(Thu) 20:49
日頃のメンテナンスは大事です。

次郎岌山頂でガスが噴出して使えなかったバーナーですが、帰ってすぐに購入店に問い合わせメールを送ったところ、休日にもかかわらずその日のうちに返事をいただきまして、いろいろ書いてありましたが、まとめると全ての費用は貴方持ちになりますけど、それでもよければ送ってくださいって回答。しかも、もし直らなくても、かかった費用は請求しますよってことも付け加えられておりました。。

お店への送料、メーカーへの送料、返送代、検査代、修理代、オーバーホール代、部品代。けっこうな金額になりそうなラインナップ。買った方が安くない?って思いましたが、買うにしても、そう簡単な金額じゃない。安いものを探そうかとも考えましたが、やっぱりずっと使ってるこれがいい。

一晩逡巡したところ、金銭的な現実を突きつけられた所為か、閃きました。とりあえずもう一回やってみ(笑)外へ出てガスカートリッジに本体を取り付けます。やっぱりシューっという音が聞こえます。でもこれ、先じゃない。気圧の関係なのか、山頂では本体の先から噴出したように見えたのですが、音がするのは根元。ん?もしかして、これって中のOリング(パッキンみたいなものです)換えればいいんじゃない?

そこで頼りになるのがネットショッピング。交換用のOリングは数店舗で扱われていました。が、商品代210円に対して、どこも送料が約2.5倍。それはさすがに惜しい。だったら、汎用品にサイズあるかな?と調べたところ、ある。ホームセンターへGO!!

ところが、ここは四国の田舎。探しているものが、そう簡単に見つかるはずはない。3軒回って見つからないので、大して高いものでもないし、外径を合わせてとりあえず付けてみようと考え、買ってきました。

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純正品(右)との比較です。

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純正品が太さ2.4mmなのに対して、買ったものは1.9mm。見た目は心許ない感じがしますが、締め込むわけですから、裂けることはない?

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付いていたOリングをピン等の細いものを使って外します。

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取り外した後に、新しいOリングを押し込みます。これで作業終わり。

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ガスカートリッジに恐る恐る取り付けますと、漏れてこない\(^o^)/火を点けても大丈夫。直ったようです。直ったというか、結局は消耗部品の劣化だったわけでしたから、日頃の扱いの悪さが招いたトラブルだったということです。反省。

ちなみにかかった経費は、部品代108円と3軒回った時間とガソリン代。損なのか得なのかわかりませんが、結果オーライってことで、めでたしめでたし(^^ゞ
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次郎岌

2013/07/17(Wed) 22:48
7ヶ月ぶりのスカルパ。

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ということはどうでも良くて、今回は空の見える山・次郎岌(ジロウギュウ)。剣山の南にあって、東西方向から見ると剣山より標高が20mほど低いだけの双頭の山。剣山の別名が太郎岌ということから、こちらの山は次郎岌。
最初は次郎岌から登り返して剣山を経由して戻ろうかと考えていましたが、諸事情あって今回は次郎岌のみ。

次郎岌 1001

「リフト乗り場」といってもリフトに乗ったわけではなく、車を止めただけです。駐車場はここと、北側の少し離れた所にあります。どちらも無料です。こちら側は、朝早くからかなりの人出でした。

次郎岌 1002

登山口はその両駐車場の真ん中辺り、剣神社の石段から始まります。リフト乗り場は、下を見ノ残駅、上を西島駅と称していまして、その西島駅までは共通。そこから剣山への登山道と次郎岌へのトラバース道に分かれます。

次郎岌 1003

この石段、高さがいろいろでけっこう疲れます。

次郎岌 1005

石段を登り切って、本殿前を右に進んだ突き当りから山に入ります。

次郎岌 1010

山に入ってしばらく進むと、リフトの下を通り抜けます。このトンネルの先が標高1500mです。標識がありますので、間違いないのでしょう。ウチのプロトレックは少し違う数字を表示していましたが(一応、見ノ残の駐車場で標高は合わせてあります)。。

次郎岌 1011

日の差す登山道なんて何時以来でしょう(笑)

次郎岌 1012

雲は多めでしたが、青い空も見えています。

次郎岌 1013

気持ちよく歩いて、西島駅の手前まで来ると、次郎岌が見えました。テンション上がります。

次郎岌 1017

こちらは剣山。イマイチやる気の出ない山頂ですね...←あくまで個人的な感想です(^^ゞ

次郎岌 1020

同じ場所から見た西側の山々です。真ん中奥の一番高いのが三嶺。そこから何故か稜線に沿って雲が湧いています。この辺りから嫌な感じはしていました。

次郎岌 1023

西島駅です。ここの右奥に剣山山頂に向かう登山道があります。

次郎岌 1024

駅の向かいに二本の道があります。左は大剣神社を経由して剣山山頂、もしくは右のトラバース道と合流する道。右は剣山をトラバースしてジロウギュウ峠に繋がる道。右を行きます。

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しばらくは樹林帯を進みます。稜線までは標高差100mほどなので、広めの道と相まって楽に歩けます。

次郎岌 1029

通りすがりの知らないおばさんと「梅みたいな花ですね」などと言い合っていたところ、後で調べてみるとバイカウツギという花でした。ウメに似た花を咲かせるからついた名前だそうです。

次郎岌 1031

トラバース道の最西端なのでしょう。次郎岌が見えました。またすぐに見えなくなりましたが。

次郎岌 1036

花の数が少ないので、たぶんテリハノイバラだと思います。

この時期の剣山といえばキレンゲショウマですけど、キレンゲショウマの群生地はこちらとは逆の北側斜面。せっかくだから行けばいいのにと思われるかも知れませんが、あっちの道は好きじゃないし、キレンゲショウマを綺麗だと思わないので行きません。あくまで個人的な感想ですよ(笑)

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と言ってるうちに大剣神社との分岐です。縁結びの神様なのですね。何度も通っていますが、初めて気付きました。

次郎岌 1074

その大剣神社です。巨大な岩が、たぶん神様。

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剣山の山肌です。雲が…

次郎岌 1041

そうこうしているうちにそろそろ稜線に近づいてきたようで、次郎岌が大きく見えてきました。

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その前に、このルートで唯一危険らしい場所があります。少しの間ガレ場が続きます。

次郎岌 1047

落ちると上るのが面倒そうなくらいの急斜面です。

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そこを過ぎてしばらく行くと、いよいよ稜線に合流します。

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左側から来ました。向かって右上に行くと剣山です。なので、逆方向に行きます。

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逆方向です。正面に次郎岌。この稜線を辿ります。

次郎岌 1055

次郎岌に登り始めるとすぐに三嶺への縦走路との分岐があります。今回、ここをまだ一度も通ったことがなかったのと、この先にある水場を見てみたかったので、向こう側の稜線から登ってみようと右へ歩を進めました。

次郎岌 1058

こちらのトラバース道は、あまり人が歩かないのか細いです。でも、それゆえに笹の中にすーっと一本線を引いたようで綺麗でした。

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下の三角の部分を右回りに歩いたということです。

次郎岌 1061

向こう側の分岐の少し手前に水場はありました。飲んでみると、冷たくてむちゃくちゃ美味しい。お近くにお寄りの際は、是非どうぞ。今度行ったときには、持って帰ろうと思っています。

次郎岌 1062

分岐です。標識の傾斜が示している通り、次郎岌への登りはかなりの急勾配でした。北側の登山道もかなりのものですが、こちらはそれ以上に厳しかったです。

次郎岌 1063

道は細いしブッシュも多くて急勾配。良いこと無しです。。。

次郎岌 1064

ただ、振り返って見た山並みは綺麗でした。それにしても、雲...

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もう少し。ですが、雲...

次郎岌 1069

やれやれと思ったのも束の間、まだ最後の稜線が残っていました。当初の青空は何処へ行ってしまったんだろう?ってくらい、すっかり雲に覆われました。

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山頂到着です。ここで(・・?

二年間に来たときは、この山頂標識は自分の身長くらいありました。ところが今回、短か。。

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という郷愁に浸っている間もなく、雲行きが怪しい。一応食事はしました。バーナー壊れて使えませんでした。お湯もらいました。雷注意報発令されました。なので?とっとと撤収です。

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帰りがけに撮った剣山への稜線です。本当はこの道を剣山へ登り返して戻るつもりでしたが、そんなことをしていたらたぶんまずい事になると判断して、来た道を戻りました。

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予想通りと言うか、トラバース道の樹林帯に入るくらいから雷鳴。西島駅に戻ってきたあたりでは、いよいよ雲に覆われ始めました。そして、もう少しで下山というところで大雨。これが山頂とか稜線上だったらとか思うと、臆病者には耐え難い恐怖。全てをキャンセルして早く戻ってよかったと胸をなでおろしました。

次郎岌 1083

剣神社の軒下を借りて雨宿りしてます。雨を撮ったつもりが、全く何も写ってないという・・・。でも、奥の人のレインスタイルが雨を物語っていますね。よかった(^_^;)

やっぱりかい!みたいな結末になってしまいましたが、それなりに満足した山行ではありました。お天道様も曜日を見て天気を変えてるわけではないでしょうから、こればっかりは仕方ないですね。晴れたら、今日は良かったなあ、くらいの感じでこれからも参りましょう。自然には勝てませんて(笑)
徳島の山 コメント:0 トラックバック:0

OUTDOOR RESEARCH SENTINEL UBERTUBE

2013/07/10(Wed) 21:28
簡単に言うと、虫除けスカーフです。

鋸山・七々木山 029

販社のオンライン・ストアでの説明は「環境保護庁(EPA)登録済みの Insect Shield 加工によって蚊、ヌカカやその他の害虫を寄せ付けず、トレイルを安心して楽しむことができ」るそうなのですが、おそらくその通りではないかと思われます。まだ一度だけの使用ですが、数十センチ先でホバリングはしても寄っては来ない状況を目の当たりにしましたし、現に相方はブヨに刺されましたが、自分は大丈夫でした。でも、まだ一回だけなので100%大丈夫だとは言い切れません。もしかして何度目かの使用で「ダメじゃないか!」ってことがあれば、また報告します。ただ、襲われないというだけで、アブなどの羽音は耳障りなくらいしますよ。

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スカーフとは言うものの、チューブ状になっていて頭から被るのが基本的な使い方ですが、時には銀行強盗風、時には頭を怪我した人風というようにフレキシブルな対応が可能です。

カラーはクリムゾンを選択しましたが、他に「在庫あり」がピンクしかなかったので、消去法的に赤いスカーフになりました。自画自賛になりますが、結構似合ってます(笑)

効果は25回の洗濯まで大丈夫だそうです。少なくとも3年くらいはイケるかな。
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鋸山~七々木山~(豊受山)

2013/07/09(Tue) 21:50
豊受山に再チャレンジしてみたのですが…

あるのかどうかもわからない登山口をまた探して時間をロスするよりは確実な所から登りたいと、以前登ったことのある鋸山から尾根伝いに行こうとしたのですが、この選択は今の時期は間違いでした。

鋸山・七々木山 1002

林道脇にある鋸山の登山口から入ります。鋸山山頂までほぼ急坂が続きます。

鋸山・七々木山 1005

前日降った雨の所為か、道は滑るし荒れてるし、おまけに凄まじい湿気。まるで低温サウナの中を歩いているようで、いきなりの大発汗大会。これが最終的には足を引っ張ることになるのです。

鋸山・七々木山 1008

倒木が放置されている場所が結構あります。その度、上を跨いだり下を潜ったり。余計な体力使います。

鋸山・七々木山 1013

ようやく普通の登山道に。でもこれ、結構急なのです。

鋸山・七々木山 1025

空は晴れているはずなのですが、登山道は樹木に覆われているので鬱蒼としています。

鋸山・七々木山 1027

で、40分程でとりあえず鋸山到着。この時点で既に頭から水を被ったくらい汗かいてます。

鋸山・七々木山 1032

大岩から見おろすと、街は雲に覆われていました。ちなみにここが、このルート唯一の展望所です。

鋸山・七々木山 1036

奥に見えるのが豊受山です。嫌な感じの雲(^_^;)

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ここから先は未知の世界。ピークからはいったん降ります。

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縦走の常として降れば当然また登るのですが、これがまたとんでもない急坂。でもここはまだ序の口だったことは、この後知ります。左のロープが張られている場所はカタクリの群生地だそうです。

実はここから少し登った所で事件が発生します。何故自分がこんな目に遭っているのかわからないまま、スズメバチに追われました。それもかなり執拗に。中腰のままこの坂を駆け上り、それでもまだ追いかけて来るので、

鋸山・七々木山 1043

今度は駆け下り、ようやくいなくなってくれた場所がこんな所。まあ、威嚇されただけで刺されなかったのは不幸中の幸いというか、新兵器を装着していたから刺されるまでに至らなかったのか、ただ帰りもまたここを通ることを考えると気が滅入りました。(※新兵器の件は、また改めて書きます。)

鋸山・七々木山 1050

地形図上では南北にある登山口への分岐がある辺りは植林地でした。でも、あるはずの分岐は見当たりませんでした。それでもしっかりとした踏み跡がついていたので、ここが道であることに間違いはないのですが。

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ずーっと花というものが見られなかったのですが、ここまで来てようやくアジサイが咲いていました。あまりヤル気のないような写真ですが、中に何があるのかわからないような足下だったので、近寄れなくてこんなことになってしまいました。

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春だか秋だかの楡の木だと思うのですが、自信はありません。なかなか雰囲気のある大木でしたので、パチリ。

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さて、いよいよ今回先を断念させた張本人の急坂です。

鋸山・七々木山 1066

メジャーな山ではないのでロープなんてものはありませんし、もちろん階段もありません。足下は雨のあとだけに滑るし、手がかりは脇に生えた木のみ。空は見えるものの、なかなか登りきれませんでした。高低差は60mくらいです。

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登れば当然また降ります。

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ここにはヤマツツジが咲いていました。正直言うと、この時点ではもう花なんてどうでも良くなっていました。とにかくバテて辛いだけ。

鋸山・七々木山 1077

そしてまた登ります。。。

鋸山・七々木山 1080

帰りに撮った上からのアングルです。高低差はあまりないものの、とにかく急なので、降るというよりは、舞い落ちるという感じでした。実際カタクリの群生地の所では踊りながら滑り落ちましたが、動画に撮れなかったのが残念です。そういえば、帰りはハチにストーカー行為されることはなかったです。ということは、巣があったわけではないようですし、なんだったんでしょう?ただ運が悪かっただけということですかね。。

鋸山・七々木山 1079

一応、七々木山山頂です。下でパン食べてます。そして、今回はここまでにて撤退を決めました。湿気が酷く発汗が半端無い。それと急坂の登り降りで体力的に厳しい。この先行っても最後に100mくらいの登りがある。丁度タイミングよく雷注意報が発令された。等の理由です。

20130708192244.png

帰りを考えると、この距離でも断念します。夏の低山は危険がいっぱい。情報も少ないですし(苦笑)暑い時期は、高い山に行かないとね(^^)

帰りに通り雨に遭いましたが、樹林帯の中なので全く濡れませんでした。樹に覆われているというのも悪いだけじゃないですね。

では、今度こそ(笑)
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