ときどき、山。

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平家平~冠山・前編

2013/04/30(Tue) 22:10
今回は結構長い行程になりましたので、二回に分けます。

向かったのは、平家平(1692.6m)。ここから冠山(1732m)に縦走して、一の谷越から下山するコース。どちらの山も登山口が同じなので、こんな↓感じで周回するようになります。

20130430.png

一度「楽」を覚えると、人は堕ちますね。今回も高速道路を使って時間短縮。松山自動車道を新居浜I.C.で降り、国道11号線を経由して県道47号線へ。大永山トンネルを抜けてすぐの所にある住友フォレスターハウスが本日の登山口。

※注意:登山者はフォレスターハウスの駐車場を使用することができません。なので、入り口から少し東に行った所に路肩が広くなった所がありますので、そこを駐車スペースとして利用できます。

平家平・冠山 1007

フォレスターハウスです。ここの玄関横に入山届けの用紙が置いてありますので、届けを書いて建物左へ。

平家平・冠山 1008

矢印の方向へ進むと、

平家平・冠山 1009

両山の登山口があります。今回は平家平の方から登りますので、そのまままっすぐ進みます。

平家平・冠山 1011

苔の道。いい雰囲気♪

平家平・冠山 1012

と、機嫌よく歩いていると、意に反して降ります。降るということは、

平家平・冠山 1015

渡渉。でも、この流れですから、渡るのは困難。ところで、なぜここを渡ろうとしたかと言うと、フォレスターハウスの掲示板に「川が増水しているので渡ることはできません」と書かれていたから。そう書かれると、当然川を越えるものと思ってしまい、行けそうな所を探すことになります。

平家平・冠山 1016

すぐ横に橋があるのに(笑)

平家平・冠山 1018

難なく川を渡って、歩を進めます。

平家平・冠山 1020

門?。ここから先は平家平への登山道になるので、行く人はフォレスターハウスで入山届けを出してね的な看板がありました。出してあるので、進みます。

平家平・冠山 1021

また川を渡ります。今度は丸太橋。これくらいしっかりしていると、抵抗なく渡れます。

平家平・冠山 1022

水ある所には、苔の道。いい感じ♪

平家平・冠山 1024

と、機嫌よく歩いていると、道標のない分岐(真ん中左から歩いて来てます)。写真で改めてみると、向こうへは行ってはいけないとわかるのですが、その時は気分的に戻りたくない感じだったので、右という選択肢はなかったです。つまり、間違えました。

でも、

平家平・冠山 1023

右へ進まないと見えない道標って、どうよ?

平家平・冠山 1025

でも、道はよく整備されています。というのも、実はこの道は登山者のために整備した道ではなくて、作業者のための道だからです。そのように書いてありました。

平家平・冠山 1026
平家平・冠山 1027

急な勾配も、つづら折になっているので、しんどくないです。

平家平・冠山 1028

階段も、ほらこの通り。

平家平・冠山 1032

そうこうしているうちに、尾根に出ました。

平家平・冠山 1033

基本的には作業路なので、当然こういうものが現れます。

平家平・冠山 1034

まだ随分ありますね。

平家平・冠山 1038

平家平・冠山 1039

道の脇に一本だけあったヤマツツジです。木々の隙間からとか所々では見かけるのですが、写真が撮れるような場所ではないので、これは貴重な一本です。

平家平・冠山 1041

と、機嫌よくなっていたら、意に反して降ります。降るということは、

平家平・冠山 1044

渡渉。もう余裕です。

平家平・冠山 1047

余裕の一枚。

平家平・冠山 1048

いい天気です。

平家平・冠山 1053

と、空を見上げていたら、また鉄塔登場。

平家平・冠山 1055

随分近くなりました。あと250mくらいで主稜線に出るはず!と水を飲み飲み、地形図片手に等高線を数えておりました。

平家平・冠山 1056

これくらいの勾配なので直登だと厳しいでしょうが、あくまで道はつづら折に整備されているので、順調に登れています。

平家平・冠山 1058

山は芽吹きの季節ですね。なんて。今はまだ余裕です。今は?

平家平・冠山 1065

稜線近くまで登ってくると、そこかしこにブナの大木が見られます。

平家平・冠山 1066

一ヵ月後くらいには、この空も緑で覆われるのでしょう。

平家平・冠山 1067

下を見ると、二週間前にも見たことがある何かの群生。

平家平・冠山 1068

苔って、花咲きましたっけ?茎を見ると、苔とは別物のような感じですが、よくわかりません。もしかしたら、苔のように見えて、苔じゃないのかも?

平家平・冠山 1070

などと首を傾げているうちに、どうやら稜線に出るようです。

平家平・冠山 1073

主稜線に出ました。この分岐を右に進み、平家平を目指します。

平家平・冠山 1074

まだまだ先は遠いです。

平家平・冠山 1078

ワンピーク越えてからの登りがキツそう。。

平家平・冠山 1085

その本当にキツかった辺りから振り返ってみました。

平家平・冠山 1086

そして、これから行く方。よいですな。

平家平・冠山 1088

山頂までもう少しの所。空の青さが目に染みます。

平家平・冠山 1090

そして、いよいよ山頂到着\(^o^)/

平家平・冠山 1091

ここは三等三角点。ちなみに影は私の頭です。

平家平・冠山 1092

この後向かう、西側の山並み。左奥には小さく石鎚山も見えてます。

平家平・冠山 1096

山頂直下の笹原。転がると気持ちよさそうですが、二度と戻って来れなくなると思いますので、しません。

平家平・冠山 1094

下にコンロが無いと捨てられているように見えますが、これは昼食です。セブンイレブンの塩ラーメン。一袋なんと59円(゜o゜)塩分を摂らなきゃと思い塩にしましたが、辛すぎました。。もしかして、安すぎた所為??

平家平・冠山 1097

山頂の笹原の真ん中にこんな物を建てたのは環境庁。環境保全が聞いて呆れますな。下に建てとけばいいのに。

と、気を静めるためにも、前半はここまで。続きます。
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土佐矢筈山~木檜曽山

2013/04/16(Tue) 22:11
四国にも高速道路というものがありましてね。

今回目指したのは、土佐矢筈山(1606m)。その名の通り、高知県にあります。登山口は高知県大豊町と徳島県三好市が接する県境、京柱峠。「酷道」マニアには垂涎のヨサク(国道439号線)を走ります。
ただこの場所、MapFanで調べてみると、家からの所要時間およそ3時間。5時出発かな?と思っていたところ、6時集合というメール。今回は運転担当ではないので、???と思いつつ行ってみると、車を乗り換え向かった先は、高速のI.C.。なるほどね。ということで、冒頭に繋がります。

高知自動車道を大豊I.C.で降り、国道32号線を徳島方面に戻り、豊永という所から439号線に入ります。後はひたすらくねくねと峠まで登って行きます。高速道路があったおかげで、1時間40分程で着きました。

土佐矢筈山 00009

わざわざ車を降りて撮りました。こんな道、誰も通らんだろうと路上でフラフラしていたら、地元の方らしいトラックがやってきて、白い目を向けられました。

土佐矢筈山 00001

というような貴重な経験を早朝より積ませていただき、京柱峠到着です。てっきりここに車を止めるものと思っていましたが、徳島県側の路肩がかなり広く、普通はそちらに止めるようです。さすがにお店の前には止まられませんものねえ。

土佐矢筈山 00002

まさに県境の地でして、カメラを構えている場所は徳島県。被写体は高知県。被写体といえば、右の方に不気味な看板が。『熊出没注意』。この山域は、四国で唯一ツキノワグマの生息が確認されている所。ということは当然知っていましたが、なぜか忘れてきた熊鈴。まだ目覚めていませんように、と願いながら歩くことに。

土佐矢筈山 00003

観光案内図の左側に登山口の案内看板。

土佐矢筈山 00004

この林道を少し歩き、

土佐矢筈山 00005

山へ入っていきます。ちなみに木檜曽山(1525m)とは、矢筈山へ向かう途中にある山ですが、経由するためには「わざわざ」が必要な山です。そのうち出てきます。

土佐矢筈山 00006

入り口は細い道ですが、進むと荒れた畑のような開けた場所に出ます。あまりに見通しが良いので、熊を一応警戒してみたり。いませんでしたが。

土佐矢筈山 00007

そこを過ぎると、樹林帯に入っていきます。暗いなあと思いフラッシュを使いましたが、よくよく考えればサングラスを掛けたままでした(^^ゞ

土佐矢筈山 00008

樹林帯の中では、坂というより壁のような尾根筋を直登します。高低差300mほどを約1時間。

土佐矢筈山 00010

こんな角度です。

土佐矢筈山 00011

木というものは、どんな場所に根を張ろうと、空に向かって伸びるものなのですねえ。

土佐矢筈山 00012

空が見えてきました。壁登りも一応終了のようです。

土佐矢筈山 00013

ですが、また向こうにピーク登場...

土佐矢筈山 00014

そういえば、この日は平地では気温が25度近くになるという予報だったので、すっかり気が緩んでいましたが、実際来てみると、風が強いわ、冷たいわ。温度計では15℃くらいはありましたけど、体感では一桁の感じでした。

持ってて良かった冬のジャケット。でも、稜線に出てからは何の役にも立ちませんでしたけども。

土佐矢筈山 00015

何かの群生。他の木とかもそうでしたけど、もう数週間先なら花一杯の山が楽しめるかもです。

土佐矢筈山 00017

いい感じに雑木林が広がっています。リボンがないと、どこをどう行っていいのか、まったくわかりません。山の先人たちに感謝です。

土佐矢筈山 00018

雑木林を過ぎると、見難いですが、『小檜曽山モミ千本』と書いたプレートがありました。

土佐矢筈山 00019

モミ千本です。

土佐矢筈山 00020

そこを越えると、ようやく稜線。ここまで約二時間です。

土佐矢筈山 00021

とにかく凄い風です。稜線越しに、雲が飛ばされて来ています。

土佐矢筈山 00022

稜線上の分岐。矢筈山へは左。右に行くと、木檜曽山。

土佐矢筈山 00023

この先が木檜曽山ですが、天気が天気なのでこちらは後回し。

土佐矢筈山 00024

矢筈山へ向かうのですが、遠いなー...

と、ここで先ほどのジャケットでは吹きつける風からの防御は無理ということで、カッパ着ました。無敵のストクルなのですが、写真は無し。そんな余裕はありませんでした。
普段は着ることがまずないので、きっちりとファスナーを閉めて収納していたところ、このような状況ではファスナーを開くことすらままならず、己の几帳面さを恨んだものです。

土佐矢筈山 00025

どうなるんでしょ?というような空でした。

土佐矢筈山 00026

矢筈山の方へ歩き始めてすぐに木檜曽山の山頂標識?あっちのはずだけど?と思ってよく見たら、「ニセ」と書いてありました。親切な方がいらしたようです。

土佐矢筈山 00027

少しは近くなったみたいですが、まだまだ。。

土佐矢筈山 00028

常に風が強い所なのでしょう。木が全部、南から北に向かってます。

土佐矢筈山 00030

見えないでしょうけど、『矢筈山』と書いてあります。もちろん違います。古そうですが、これは何なんでしょう?

土佐矢筈山 00031

雲に覆われていますが、東側には天狗塚と牛の背が見えてます。

土佐矢筈山 00032

これは、こういう形の木ではなく、風に煽られてこんな状態になっているのです。風が止むと、何事も無かったかのように普通の姿になります。見えているのは根の部分です。

土佐矢筈山 00033

もう目の前ですね。ズームですが。。

土佐矢筈山 00034

実はまだまだあります。

土佐矢筈山 00035

なので、風のない場所を探して食事をしました。お湯の中に入れるだけのチキンラーメンです。

土佐矢筈山 00036

暇なので、風情写真でも。

土佐矢筈山 00037

感じとしては、ここを登りきれば、、

土佐矢筈山 00038

なんと、まだ先が...

土佐矢筈山 00039

さすがにもうこれでしょう

土佐矢筈山 00040

と期待を込めて歩いて行くと、呆気なく山頂到着。。もう一捻り欲しかったような...

んーーーー

土佐矢筈山 00042

で、飛んでみた。

土佐矢筈山 00041

ここは三等三角点。

土佐矢筈山 00043

山頂より来し方を見てみる。またここを戻るのか、と。

土佐矢筈山 00044

同じ道なので割愛。一気に分岐まで戻ります。

土佐矢筈山 00045

そして15分ほどで、木檜曽山山頂。

土佐矢筈山 00046

こちらは、二等三角点。8km間隔で設置された二等三角点と4km間隔で設置された三等三角点がありました。さて、これらの三角点の間の距離は?

わかりません!

土佐矢筈山 00047

木檜曽山山頂より土佐矢筈山を望む。ノンストップで1時間15分ほどでした。距離にして2kmちょっとでしょうかね。

土佐矢筈山 00048

風に吹かれすぎて疲れ果てたので、ちょいと休憩。お山でスタバ。本日の山スイーツは、エッグタルトパイ presented by LAWSON。むむ。。(-"-)

土佐矢筈山 00049

下山して林道をプラプラ歩いている時、行きには気づかなかった変な植物が目に入りました。最初は木の実かと思いましたが、どうも違う。なんだろうなあ?と帰って調べてみると、きぶしという植物らしい。この一粒一粒が花だそうです。

土佐矢筈山 00050

もっと近くで撮りたかったのですが、なにぶんにも足下が崖なので、これが精一杯。

普段と違う場所に行ってみると、普段と違ったものが見えたりする。このきぶしみたいに。まだまだ山はたくさんあります。どんなものが待っているのだろうかと思うとわくわくします。

というわけで、長くなりましたが、歩行距離:10.8km、所要時間:5時間40分ということを報告させていただいて、この回終了です。では、また。

※登山道にある標識は小桧曽山。地形図的には木檜曽山。「ニセ」ではなく、本来違う山かも知れませんね。うーん。。と、唸ったところで調べる気はさらさらありませんけども(笑)
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さくら

2013/04/01(Mon) 19:47
あまりの天気の良さに、仕事も忘れて花見してました。

sakura2013 001

満開の今、昨日まで曇天、明日は雨の予報。そんな中、この好天。仕事どころじゃありまへん。まあ、するべきことはちゃんとしましたけど。

sakura2013 003

寄りで撮ってみました。見事に満開です。

sakura2013 004

こんなに綺麗なのに、誰もいません。もったいないなあ。あ、平日か…

sakura2013 005

この写真から木がかわります。

sakura2013 006

こちらも満開です。こちらの木はもう20年以上見続けていますが、毎年見事に花をつけてくれます。

sakura2013 007

逆光でいい感じを狙ってみましたが、ただの逆光写真になってしまいました(^^ゞ

sakura2013 009

実はそれなりに由緒ある木なのですが、それならそれで、そこの電柱、なんとかせい(ーー;)
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