ときどき、山。

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皿ヶ嶺

2012/08/19(Sun) 10:29
前回はかなり辛い思いをしたので、今回(8月18日)はお気軽ハイキング。愛媛県東温市にある皿ヶ嶺(1278m)へ。県立の自然公園ということもあってか、駐車場、登山道とも綺麗に整備されていました(除く、トイレ)。

看板5

天気は残念ながら曇。向かう道々、山容は雲に覆われて拝めず。名前の通り、山頂付近は皿のように平たくなっているらしいです。噂ですが。

駐車場

ザ・ガス。昨日からキャンプをしていた方の車が濡れていましたので、朝までの間に雨が降ったようです。

登山道11

登山入口です。

風穴1風穴2

駐車場から歩き出してすぐに、えらく冷える{{(>-<)}}と思ったら、入口手前に風穴があって、そこからの冷気が辺りを覆っていたようです。風穴の手すりに掛けられていた寒暖計は15℃を示していました。

登山道12

階段を上り切ると土の道になりますが、石がごろごろと多く、気を遣います。全体的には道幅もあって、よく整備された歩きやすい道ですが、一部石だらけの道とか、木の根に覆われた道とか、慎重に行かないと怪我をしやすいような所もありますので、あまりお気軽過ぎない方が良いと思われます。

登山道13

分岐の写真が何故か撮れていなかったので突然こんな道になりますが、一般的に利用されているルートは竜神平という場所を経由して山頂を目指すルートのようで、そんなことも知らずに歩き始めた愚か者は、分岐の『皿ヶ嶺』の文字に何の疑いもなく反応して、そちらにルートを取ったところ、けっこう厳しい道を体験することとなりました。おかげで、本来は2時間程度かかるらしいところを1時間で登ってしまいましたとさ。。という話はさておき、日が射してきました\(^o^)/

登山道14

山頂への最後の分岐です。道がたくさんあるので、道標もたくさんあります。ですので、迷うことはほぼないと思われますが、注意は必要ですね。

登山道15

先ほどの分岐の手前から緩やかな上りが続いていて、分岐を過ぎるとほぼフラットな状態になり、上に見えるものもないので、おそらくは皿の平たい部分を歩いているのでしょう。↓分岐の手前は、こんな感じ。

登山道22


登山道16

一見、養蜂場かと思いましたが、どうやら山頂到着です。

山頂1

山頂です。晴れてます。いったん大幅に増えたものの、「まった」がかかって若干減った感じです。

山頂3

唯一南側が開けていますが、ここら辺はまったく知らないので、山の名前とかは全くわかりません。位置的には、向かって左の方に石鎚山があるはずです。

おにぎり1

本日の昼食(と言っても、まだ9時30分頃でしたが)。巨大アブに攻撃されて、立って食べてます(T_T)

登山道17

巨大アブのおかげで山頂でゆっくりできないまま竜神平へ向かいます。メインルートだけあって、非常に綺麗です。道も森も。

登山道18

山蕗。取りたい。けど、取れない。実はズームアップで撮ってまして、ロープとか無いと降りられないような場所です。

マムシグサ

テンナンショウ。なんやろ、これ?と騒いでいたら、通りかかった妙齢の女性がいろいろ説明してくださいました。テンナンショウにも種類があって、茎の模様がマムシみたいだからマムシグサというとか、その年によって実をつける年もあれば、つけない年もあるとか。いろいろ。

登山道19

とかなんとかしながら下って行くと、開けた場所に出ました。

竜神平

ここが竜神平のようです。

竜神小屋

小屋もあるので、間違いないですね。

看板6

小屋の前に看板がありました。降りてきた場所から登山口へ向かう方向にあったので、やっぱり一般ルートを逆回りしてたようです。

登山道20

そこから先は、やや広めの道でトラバースして行きます。急な勾配もほとんどないので、そりゃあ、こっち使うわなと認識することができました。道々ずっと山肌がアジサイに覆われていたので、シーズンは凄い景色が楽しめそうです。おそらく人出も凄いでしょうが。

登山道21

1100mを下ったあたりから、またガスってきました。どうやら下界はまだ曇のようです。竜神平で見上げた青い空に浮かんだ雲は、すっかり秋の様相を呈していました。

と、綺麗にまとまった?ところで、今回は終了。

それはそうと、ここは駐車場にいる時点から巨大アブやらブヨやらムシ軍による怒涛の攻撃を受けますので、くれぐれもご注意ください。では、また。
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二ツ岳

2012/08/05(Sun) 21:01
久しぶりの青空に恵まれた8月4日、愛媛県にある二ツ岳(1647m)へ。

噂にはキツイ山とは聞いていましたが、他の方のブログ等を拝見しておりますと、「それほどでもない?」と思ってしまった。それがそもそも間違いの元。ブログを書かれている他の方々は、実は私どものようなレベルの登山者ではなかったのでした。。

ということは後から身をもって理解したことでして、その時の私どもは県道6号線沿いの別子山・肉渕から別子山土居線という林道に入り、車で行ける最終地点にある登山口を意気揚々と目指していました。

二登山口

到着後、登山届けをポストに投函し出発です。

二登山道1

鉄製の階段を上ると土の道。

二登山道2

よく整備された人工林の中を進みます。

二登山道3

15分ほどでいったん尾根に出ますが、ここから先は峨蔵越まで1時間強、等高線に沿うような形で少しずつ高度を上げながらだらだらと巻いていきます。

二登山道4

木漏れ日の中、快適なハイキング。

二登山道5

湧き水があったり、

二登山道6

野いちごがあったり。

二登山道7

かつての街道なので、峠までの道はよく整備されていて、歩きやすかったです。

峨蔵越

そうこうしながら峨蔵越到着です。ここまでは私どものような登山者でも実に快適な山歩きが楽しめました。あくまで、「ここまでは」です。

二登山道8

暢気にパン齧ってます。

二登山道9

峨蔵越から二ツ岳への登山道に入ると、いきなりこれです。

二登山道10

岩越しに二ツ岳の山頂が望めました。ちなみに、ここも越えて行きます。

二登山道11

だいたいはこんな感じの勾配を登りますので、普段は経験のない四足歩行が主になります。腕はともかく、足の上げ幅が大きくなるので、大腿部に結構なダメージを受けました。後半気付きましたが、足を上げるのではなく、腕で引き上げるようにしていたら、もう少しダメージは小さかったかも。とはいえ、なかなか口で言うほどはうまくいきません。

二登山道12

手前右側のピークが二ツ岳です。だんだん近づいてきましたが、あれを登るのかと思うと、うんざりした気分になりました。

二登山道13

同じ場所から振り返って見た赤星山。なかなかの山容です。

二登山道14

眺望を楽しんだ後は、すぐさま梯子のぼり。

二登山道15

のぼると、巨大な岩。

鯛の頭

ほー。これが他人様のブログでよく見た『鯛の頭』でしたか。と言う余裕は実は無く、もうそんなことはどうでもいい状態でした。

花1

何かの花。

二登山道16

これもまた他人様のブログでよく見た『ここから先は命がけ』の看板。

花2

何かの花2。

二登山道17

そして、こんな所を登ります。登るということは降るということでもあるわけで、帰り大丈夫か?と不安を抱えながらも頑張って登ります。

二登山道19

いよいよ佳境のようです。

二登山道20

木の隙間と思っていましたが、よく見ると岩があります。どうやら山頂付近の岩の切れ目だったようです。

二ツ岳北壁

これは昨年4月に赤星山から撮った二ツ岳です。おそらく一番左の岩が切れ込んでいる所ではないかと思われますが、どうでしょう?真相はわかりませんが。

二山頂

まだまだ続くだろうと覚悟してたのに、そこを過ぎるとひょっこり山頂が。え!?って感じでした。欲を言えば、もう少し感動的に山頂に立ちたかったなあ。しかも、眺望も無いし。。

二三角点

柱の後ろに三角点。

二山頂2

山頂の岩の隙間から見たエビラ山方面。ここから先の縦走路は登山道が整備されていない熟達者コース。初心者は引き返すことと山と高原地図にも書かれているので、私どもは勿論引き返します。

二登山道21

引き返す以上は、登ったところは降りなければいけません。真っ逆さまって感じです。。

鯛の頭2

降りで見た『鯛の頭』。雲行きが怪しくなってますが、雨は降りませんでした。風は冷たかったですが。

花3

何かの花3。

蛾

キンモンガ。ネットにあった写真通りの文様でしたので、これは特定できました。

と、今回は体力的に実に大変な山行となりました。身の程を知ったというか。。6.5kmの道程に結局6時間半かかったわけで…。

では、また。
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