ときどき、山。

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西山~ツナクリ山~銅山越

2012/05/17(Thu) 21:55
5月12日、アケボノツツジを愛でようと愛媛県のツナクリ山(1466m)へ向かいました。そこは赤石山系の西端の山ですが、地図上にその名前はなく、地形図的にはただの名無しピークです。

曇り空の下、新居浜市別子山の日浦登山口へ。到着の頃には、曇り空が青空に変わりました。時期が時期だけに目指すものはみんな同じらしく、駐車場はもちろん付近の路肩は車であふれていました。

登山口1

登山口2

よく整備された広めの登山道です。というのも、ここは昔、別子銅山があった所で、この山の中に町があり、学校や病院まであったそうです。登山道は、そんな遺構を見ながら進みます。

登山道1

登山道2

登山口から40分弱ほどでダイヤモンド水に到着です。ちゃんとしたいわれはありますが、要は地中から噴き出している水です。ちなみに飲めますが、敢えて飲みません。

ダイヤモンド水

ここは東屋があったりベンチがあったりする休憩ポイントなので、少し休んで先へ進みます。

滝です。

滝1

橋です。

橋

この後、西山をトラバースするために目出度(めった)町ルートを進みます。すると、川の対岸に石垣が見られたり、

遺構

また、滝?が見られたりして、

滝2

ついには、神社跡(大山積神社)まで見られます。センターは、お百度石。

神社跡

そうこうしているうちに標高も上がり、視界が開けてきます。すると青かったはずの空が…

ガスってきた

まあ、仕方がないので歩を進めますと、分岐に到着。ところがここで痛恨のミスを犯します。西山をトラバースするには笹ヶ峰方面でした。後でわかったことですが。

分岐1

銅山越を目指すでもなく、笹ヶ峰を目指すでもなく、なぜかまっすぐ行ってしまった我々を待っていたのは、銅山峰(1294m)という、えっ!そんなのあるんだ的な名前のピークでした。

銅山峰

ちなみに写真のおじさんたちは、九州からわざわざ来られた方達で、我々についてきたばっかりに予定変更を余儀なくされてしまいました。西山をトラバースしないと時間的にツナクリ山には行けなかったそうで、ツナクリ山は諦めて西赤石山へと向かわれました。ごめんなさいm(__)m

翻って我々はというと、強風の吹くガスの中の急坂を登って西山山頂へ向かいました。

西山

西山山頂(1429m)です。眺望ゼロの藪の中…

来るんじゃなかった的な山頂ですが、アケボノさんが迎えてくれたので、まあヨシとしましょう。

アケボノツツジ1

言わば通り道のピークなので、すぐに下ります。西側の斜面。

アケボノツツジ2

花の色が違いますが、これはカメラの性能に起因するものでして、基本的には同じピンクです。

ツナクリ山を見ると、山頂付近はガスってます。

ツナクリ山

下りきると、本来到達すべき分岐に到着です。

分岐2

迷わず笹ヶ峰方面へ進みます。って、最早迷いようもありませんがね。。

そして、また急坂。

ツナクリ山2

ふうふう言いながら、どうにかこうにかやりきると、ご褒美というか、ちち山どーん!!

ちち山

おまけに、空もあおー!!嬉しいことに、青空が戻っていました。

青い空とアケボノツツジ。

アケボノツツジ3

アケボノツツジ4

何度も言いますが、アケボノツツジは同じ色です。

で、一応ツナクリ山山頂サイン。通り道にある看板的なー

ツナクリ山3

漢字で書くと、こうなんですね。でも、地図に名前はないんです…

でも山頂なので、東を見ると四国にもある二百名山の一つ、東赤石山が望めますし、

東赤石山

南には平家平の笹原を見ることができます。

平家平

と、ここまでおよそ3時間。さすがにお腹も減りますが、何せ通り道のピーク的な山頂なので、座る所がありません。仕方なく分岐まで戻ろうとしていたら、滑って転んでしまいました。でも、さすがに転んでもただでは起きません。立ち上がる時にふと横を見ると林の中にスペースが。見つけてしまいました。そして、あんぱんTime!!

あんぱん飯

お腹も満足したので、下ります。今度は間違えて通れなかったトラバース道を帰ります。すると、どうでしょう。

新緑が、

新緑

苔生した倒木が、

苔生した倒木

花が、

アケボノツツジ5

おまけに、ガレ場が

ガレ場

見えるお庭のようなルートでした。改めて、おじさんたち、ごめんなさいm(__)m

そして、銅山越(1294m)へ。ここは、銅山時代に別子側から掘り出した銅を新居浜港へ運び出す通路となっていた所です。

銅山越

銅山越から見る西赤石山。なんとなく赤っぽいでしょ。

西赤石山

銅山越から見る新居浜市街。

新居浜市街

そして最後は、登る時には見えなかった西山の雄姿。

西山2

まだ満開とまではいきませんでしたが、アケボノツツジは十分に満喫できました。うん、まんぞく、まんぞく。

登山口は、日浦登山口以外に北側に東平(とうなる)登山口があって、そちらはそちらで東洋のマチュピチュなどと称しておりますが、まあそれなりです。そちら側ルートで登ると、鉄道跡とかを歩いたり、また別の景色が楽しめます。

では、また。
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三嶺

2012/05/01(Tue) 21:31
4月29日。徳島県・名頃より三嶺(1893m)に登りました。過去二度の登山はともに雨。頂には立ったものの眺望ゼロの憂目にあっていましたので、今回は敢えて晴れた日を狙っての登山。でも、このことが逆に仇になろうとは…

では、参ります。

名頃駐車場

名頃駐車場。いいお天気です。連休中とあって、止まっている車のほとんどが海を越えての県外ナンバーでした。綺麗なトイレもあって、よく整備されています。後は自販機があればベストなんですがねぇ。

林道1

昨年の台風で従来のルートの一部が崩落したりしたので、駐車場すぐの所から新ルートが作られていますが、前回はそこを使ったので、今回は従来のルートを行きます。まずは駐車場を出て、一般車両通行禁止になっている林道を歩きます。

林道2

10分程でカーブに突き当たります。このまま林道を進んでもいいのですが、まっすぐ山に分け入ってショートカットします。

林道3

ショートカットなので、当然また林道に合流します。

林道4

合流して少し行くと、またカーブに突き当たります。ここが登山口になります。そのまま林道を進んで、昔はそこまで車で行けていた別の登山口に行くこともできます。(新ルートはそこの登山口に繋がっています。)

登山口標識

山頂まで3.2km。後はとにかく登るのみ。

山1

途中、見下ろしてみました。こんな感じの所を1時間少々ずっと登ります。実を言うと、あまり体調がよろしくなく、おまけに遠足前夜の児童の如き寝不足もあって、この時点でかなりきていました。

休憩

登り切ると、ダケモミの丘という平坦な所がある(新ルートからの合流点でもあります)ので、とにかく座り込んで、靴の紐をゆるめます。実を言うと、この時点での「撤退」も考えていました。

でも、せっかくの晴天。ここで帰るのは惜しいという貧乏症が先へ進ませてしまいました。

山2

ここから先は急坂があるわけでもなく、写真のように別に難しいルートではないのですが、既に足にきてしまっているし、おまけに息も絶え絶え。後半は10分進んで3分休むみたいなことの繰り返しで、何時間かかったのかもわからないまま、どうにか山頂と避難小屋との分岐までたどり着きました。申し訳ありませんが、途中の写真はありません。それどころではなかったもので…

分岐の池

左に行くと山頂。右に行くと避難小屋。「雪が残ってるわー」と言いながら、迷わず右へ進みます。

避難小屋

しばらく横になっていました。もちろん食べる物は食べてですが。。

山頂遠景

回復してきたので、小屋裏の笹原の中を通って山頂に向かいます。ここを歩くのは初めてです。確か昨年は、こちら側は進入禁止になっていた記憶がありますし。

山頂

山頂の看板が新しくなっていました。

ここから天狗塚(左奥のとんがった所)に向かって延びる稜線は、「三嶺・天狗塚のミヤマクマザサ及びコメツツジ群落」として天然記念物に指定されているそうです。

天狗塚への稜線

アップです。手前のピークが西熊山。その奥の左が天狗塚。そこから右が牛ノ背という広大な笹原になっています。

本当の山頂

山頂の二等三角点。地味ながら、頂の真ん中に鎮座しています。

剣山

せっかくなので逆方向も。山頂から避難小屋方向。右から二番目が剣山です。

剣山・次郎岌・おじさん

剣山をバックに休憩するおじさん。(私ではありませんので、念のため)

左が剣山(1955m)。右が次郎岌(1930m)。その間に見えるのは、槍戸山(1820m)です。

中途半端になってしまいましたが、今回はこれで終わりです。そんな状態でしたので、下山も当然…でした。まだマシかと思って下山には新ルートを使いましたが、GPSのログを見ると、なんとこちらの方が急でした(>_<)結局最後まで”とことん”でした。。。

そう言えば、コーヒー飲んでない!!

では、また。
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