ときどき、山。

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国見山

2012/04/09(Mon) 21:27
花粉シーズンも終わりを告げてくれたようなので、およそ一ヵ月振りの山登り。今回は香川を出て、徳島県の国見山(1409m)。四国と雖も高い所はまだ雪の世界。昨年は1500mぐらいがその境目だったので、愛媛県の赤星山(1453m)と比較検討した結果、山頂からの眺望は絶対国見山!ということで国見山に決定。

で、登山口へと向かう途中、どうも山の様子が変。天辺の方が白い…。一般道から林道に入り、高度を上げていくに連れて路面に白い物が増えていく。ノーマルじゃまずいんじゃね?って思っていたところで、登山口到着。

看板

本来はこの下の”おうどう峠”から登るのが一般的みたいですが、林道が出来てここ(1045m地点)まで来られる以上はここから登るのがオレ流。ということはさておき、登り始めます。

登山口

少し雪が付いてます。

登山道1

岩場に変わって、雪が増えます。

登山道2

下が土になると、完全に雪のトレイルとなりました。こんな道を20分ぐらいジグザグと進み、ようやく登り切ったーと思ったところで、次なる試練が待ち受けます。

登山道3

雪の壁その1。斜度は結構ありますが、うねうねと登るので、然程辛くはないです。

登山道4

雪の壁その2。上に同じ。

登山道5

雪の壁その3。やっぱり上に同じ。という風に急坂が3段続きます。ここは登りよりむしろ降りに注意です。

空

空が青い。

尾根道

急坂の後は尾根に出ます。一部には、こんなところがあったりします。白ヘビ…

中津山

隣の山を見たり、

樹の上に雪

こんな風情を楽しみながら行くと、

小屋

小汚い小屋に出くわします。山で仕事をしている人の休憩小屋らしいです。毛布が干してあったり、酒瓶が転がっていたり、行く時期によっていろいろな風景が楽しめます。

そして、この小屋の脇を抜けると、通称すべり台(自分が言っているだけですが)が姿を現します。

すべり台

過去に二度ほど滑り落ちています。

そして、この上が山頂です。

国見山山頂

いつもならまっすぐ立っているのですが、今回は傾いていました。何か事情があったのでしょう。

ここは標高は低いものの、山頂は360℃のパノラマ。徳島県の最西部にあって、吉野川を隔てて西は愛媛県。しかも、瀬戸内海と太平洋を結ぶ線の真ん中あたりにあるので、北は香川県、南は高知県という四国四県が全て見渡せる山です。それ故、国見山という名前が付いたとか。

剣山方面

春の霞か、よく見えませんが剣山方面です。

石鎚山方面

こちらは、石鎚山方面です。右に薄く見えるのが石鎚山。見えないか…

香川方面

香川方面。遠くに見える山域が讃岐山脈です。

高知方面

最後は高知方面です。こちら方面はよく知りません。すいません。

雪見だいふく

来る時に寄ったサンクスには和物は大福しか無くて、まさか雪があるとも思っていなかったので、図らずも”雪見だいふく”となったの図。

に満足して帰路に。

帰路

帰りは気温が上がり、雪が溶けだしてべちゃべちゃ。どうにかこうにか転ばずに無事下山したものの、とにかく疲れた山行でした。その割に今日の時点では、筋肉痛はまだ。もしや…

では、また。


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