ときどき、山。

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伊予富士

2016/12/16(Fri) 21:45
霧氷の季節到来ということで伊予富士へ。

そう思った人たちが他にもたくさんいたようで、寒風山ともども結構な賑わいでした。曇天にもかかわらず。

駐車場付近は寒いながらも雪の気配はなし。道路の凍結もなし。どうなの?と思いつつ桑瀬峠へ。

伊予富士 1009

峠近くまで上がってくるとさすがに白いものが。それでもまだ、どうなの?と思いながら、峠で一休みして伊予富士への稜線を進んでいきますと、

伊予富士 1016

白いものが増えてはきましたけど、前方に広がる景色がいつもの感じで、先のことはさっぱりわかりません。

そしてわからないながらも、いつものように雲の中へ突入していくわけです。

するとどうでしょう

伊予富士 1019

真冬やん

伊予富士 1027

嵐やん

で、前方の強風に煽られまくっている木の中↓を通過しますと、

伊予富士 1030

風で飛ばされた氷が顔に当たって痛いのなんの。

その後、上ったり下りたりして基本的には伊予富士が正面に見えるところまで進むわけですが、

伊予富士 1040

やっぱりこんな感じではあるものの、こちら側は風裏になるので先程よりはマシな感じで歩けます。痛くもないですし。

伊予富士 1042

で、取り付きへと下る道まで来ても先はやっぱりこんな感じで、

伊予富士 1053

振り返ると来た道が若干よく見えるというあまり意味の無い現象が起こったりしていました。

伊予富士 1059

もうどこを撮っても何がなんやらで、あとから見てもこれどこ?水中?とは思うものの、実際見ている分にはそう悪くはなかったです。

伊予富士 1062

山頂への上りに取り掛かったものの、勾配はきついし、登ったところで何も見えない所で強風に晒されるだけだし、腹減ったし、もう止めて朝買ってきたうどん食おうかと考えたのですが、体の方が意に反して引き返すことを拒んだもので、すぐ後ろから追うように来ている人(単独の女性でした)も居たので、そのままずるずると上って行きました。

伊予富士 1071

証拠写真だけ撮って、クソ寒いのでとっとと下りてうどんです。

で、うどんを火にかけながらガスが薄くなってきたなあと感じていたところ、遠くに青い空とか見えてきたりして、

伊予富士 1078

ずっとではないものの、ガスが取れて山頂まで見えたりして、ちょっとご機嫌な感じでうどんをすすったりできて、よかった、よかった。

といったところが今回の伊予富士の巻でして、相変わらずガスには付きまとわれていますが、それでもまあ登ってよかったという山歩きができたことに感謝です。

伊予富士 1077

戻りで撮った寒風山方面ですが、山頂はやっぱり雲の中のようで、それはともかく、稜線を挟んでの対比を見ますと、南国土佐はやっぱり白くない。

伊予富士 1080

ちゃん、ちゃん。
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ツナクリ山

2016/05/07(Sat) 10:54
 当初の予定は、フォレスターハウスから平家平~冠山を巡って大永山トンネルに下りる行程でしたが、行ってみるとフォレスターハウスからの登山口が全て立入り禁止。仕方がないので広場の山桜をカメラに収めて、大永山トンネルからちち山方面へ向かってみようとトンネルまで行ったところ、何かのイベントでもやっているかのような量の車が駐車してあって、そういえばアケボノツツジか!ということでツナクリ山へと向かいました。(※後から調べてわかりましたが、フォレスターハウスから少し東に行ったところから三ツ森峠経由で平家平に行けるようです。)

ツナクリ山 1004

 天気はよかったのですが、『山の天気』(スマホのアプリです)によれば1500m付近では前日から風速16m強の風が北西方向から吹いているということで、仮に平家平まで行けたとしても、その風を正面から受けながら稜線を歩き続けるのは難しかっただろうと思われ、結果論にはなりますが、行けなくてまあよかったかなあ(笑)

ツナクリ山 1007

 こちら側からトンネルの中を見ると、すぐに右へカーブしていて直前になるまで車が来ていてもその姿を見ることができないので、中から吹き出してくる音をたよりに道路を横断するのですが、なかなかスリリングです。

ツナクリ山 1009

 おー、いい道だなあと思いましたが、山に入るのにそんなわけはなく、右手の白い看板のところから入ります。

ツナクリ山 1010

 しばらくは沢沿いを、ときどき渡渉しながら歩いていきます。その後は、

ツナクリ山 1015

 急勾配をくねくねと登っていきます。短い時間ですが、なかなかのものでした。

ツナクリ山 1016

 (コースタイムでは)40分程で分岐に着きます。時間を計っていなかったので、実際にはわかりませんが…

 分岐に着いてやれやれと思って、続いて「さあ!」と思って行く先を見ると、

ツナクリ山 1018

 そんな逸る気持ちがすぐに「えっ…」に変わりました。

ツナクリ山 1019

 そして、剥き出しの濡れた岩とか崩落してササの根だけで踏ん張っている道もどきとか、そんな箇所にはロープを張ってくれてはいますが、「え…、え…、へぇ~」と声にならないつぶやき繰り返しながら歩を進めました。

 ただ、登山道のほとんどが南東側のトラバースだったので、うまく風裏になって風の影響をほぼ受けずに登れたのはよかったです。

ツナクリ山 1021

 だいぶ空が近くなってきた所で太陽の塔みたいな木を発見!立派な枝ぶりでした。

ツナクリ山 1022

 空が近くなると森の中にも光が入ってきて山に色が出てきます。咲き始めのミツバツツジでしたが、少しでも出会うと嬉しいものです。

ツナクリ山 1026

 空も青く綺麗ですが、上空の風の音は凄まじかったです。ちなみに正面のピークはまだツナクリ山ではありませんです。

ツナクリ山 1030

 これまででも、もう十分というか、もういい加減にして!くらいな気持ちでしたが、どうやらここからがこの登山道の真骨頂というか、まあ最後の上りになるわけですが、

ツナクリ山 1031

 まるでアスレチック(笑)

 で、このアスレチックをやり過ごすと、

ツナクリ山 1032

 お?よい感じのピンク色が目に入りました。

ツナクリ山 1036

 なかなか面倒な場所で咲き誇ってくれていますが、どうやらアケボノツツジです。

ツナクリ山 1044

 もう少し頑張ると、障害物なしで見られる木が一本。ただ、これはズームしてありますので、距離は若干あります。背景の山が平家平になるので、ここは南向きです。そして、結果的にアケボノツツジが咲いていたのは行程の中ではまだここだけでした。

ツナクリ山 1050

 数日後にはこの山頂への稜線がピンクのトンネルになるのでしょうね。まあ、わかってはいましたが、残念ながら少し早かったです。

 ツナクリ山 1048

 手前がミツバツツジ、奥がアケボノツツジ。道の途中でおばさんが「大崩山登ってるみたい…」と嘆きつつ座り込んでおられましたが、大崩山には行ったことがないので真実はわかりません。ただ、手足をフルに使って登る山は時間的な差はあれ、大抵きついです。

 我々もピストンでのコースタイム3時間半のところを5時間かかってしまいました。いろいろ考え直さないといけないことが多々あるように思いますです。

ツナクリ山 1061
 
 山頂手前から東の方を写したものです。こうしてみると、四国は山国だなあと感じます。一番奥のラインは剣山系で、左から剣山、次郎岌と続きます。

ツナクリ山 1064

 で、山頂標識。標識があるので山頂だと認識できますが、無ければただの通り道です。人もまったく居ません。あれだけの車の人たちはいったいどこへ?多少は笹ヶ峰の方へ向かった人もいるでしょうが、おそらくはアケボノツツジの聖地、でしょうか。

ツナクリ山 1066

 見難いですが、西赤石山の斜面も若干ピンク付いていました。でも、あそこまで行くのは、どうなんでしょう。今からあそこまでは、自分には無理です。まあ、そうじゃない人もいるとは思いますが。
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伊予富士

2015/07/14(Tue) 21:24
出掛けに持ち物をチェックしたにもかかわらずカメラ忘れました。

ということで、伊予富士です。天気があまり良くなかったので、林道登山口から時短登山。

1_20150714202224e88.jpg

雨はパラつくものの風は無いし、視界もあるし、まあ行けるかなと、雨用装備で出発。

3_20150714202227bff.jpg

登り始めが最大の難所。濡れた岩が滑る滑る。

2_20150714202226430.jpg

登山口脇には、こんな立て札が。ここ一、二年のことなのでしょうけど、この山域で一度は絶滅したはずのクマが復活なんてことが本当なら、実に素晴らしいことです。本当に。

4_2015071420222839d.jpg

今回、敢えてこんな天気の日に、なんでわざわざ登っているのかと言うと、コメツツジを見たかったわけで、そんな目的が歩き始め数分で達成。高度が上がるにしたがって風も出てきていたのでこれで帰ってもよかったのですけど、まあせっかくなので続けます。

5_201507142022304c7.jpg

登山道の脇にはタカネオトギリなんかも咲いていました。実はその何倍もアザミが咲いていたのですが、痛くて嫌いなので写真は撮りませんでした。

稜線までの登山道では風の影響をほとんど受けずに写真をとることができましたけれど、分岐以降の花の写真はブレた写真ばかりで使い物になりません。

10_2015071420225414f.jpg

ドウダンツツジですけど、なんじゃこりゃです。

11_20150714211604c25.jpg

こうなると、もうどうでもいいわ!!っていう気になります。

6_20150714202248be0.jpg

で、写真では風の状態はわかりませんけど、行くのめんどくさいな、ぐらい吹いていました。

8_2015071420225112e.jpg

登山道の下の方に木の塊がそこかしこに見られるのですが、もちろん近づけません。命を懸けるほどのことでもないので、スマホの適当ズームで良しとします。

7_201507142022501d8.jpg

でも、やっぱり山頂まではずっとこんな感じで視界数メートルの道を辿っていきます。

9_2015071420225231d.jpg

さすがに山頂では立っていられないぐらいの風が吹いていましたので、風に背を向けてしゃがんだ状態で記念撮影。

持って上がった弁当は車に戻って美味しくいただきましたとさ。。

終わります。
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カガマシ山

2015/05/13(Wed) 22:02
諸事あって三ヶ月ぶりの山行となりましたところのカガマシ山。山名の由来はわかりませんが、本名です。

1_20150513205527a8d.jpg

「この先通行止め」の看板を横目に、行けるところまで行こうと車を走らせていたら着いてしまった登山口。ブナの原生林とシャクナゲの群生地で名の通った山ですが、時期的にシャクナゲは九分九厘まだだろうと思いつつも、それでも若干の期待を持ちつつ登山開始です。

2_201505132055291a6.jpg

いきなりの急坂。おまけに倒木が睨みをきかせています。

3jpg.jpg

そんな道を30分程歩いて原生林遊歩道と書かれた分岐に到着。

4_20150513205531e83.jpg

杭に「→しゃくなげ」と書かれた親切な道標に沿ってトラバース道へ入ります。

入りました。が、

5_20150513205534a03.jpg

道が流されて通行不能。。。

相方は谷の下側からの回り込みを試みていましたが、向こう側の足場が悪くて危険だったのでしょう、戻ってきました。

仕方がないので尾根筋を登ることにして、先ほどの分岐まで戻って休憩します。

6_20150513205549c82.jpg

そこに背の低いシャクナゲが一本だけありました。まだまだでした。無理して行かずに正解だったということにします。

7_201505132055516ef.jpg

さて、ここからの尾根道ですが、縦走路に出るまでずっとこんな感じの急坂です。上りはまだ良いとして、下りがなあと憂鬱感に苛まれながらの徒歩。おまけに雪の下で一冬を過ごしたであろう大量の落ち葉に覆われて道が不明瞭ときたもんだ...

8_201505132055521e0.jpg

時々、巨大ブナ。

9_20150513205554945.jpg

白いキノコ?倒れたり枯死した樹木に苔が生して様々な生命を育んでおるようです。

10_201505132056141fa.jpg

これの土台も倒木です。

11_20150513205616502.jpg

ここでだけのワチガイソウ。

13_201505132056176fd.jpg

パラパラとミツバツツジ

12_20150513205619e73.jpg

を愛でたりしながら歩き続けてようやく縦走路。広い。この先、この広さが仇になります。

テープがあっちにもこっちにもあって道がわからへん…みたいな。

15_20150513205629913.jpg

時々、巨大ブナ。

16_201505132056305dd.jpg

何でしょう?

17_20150513205632c4b.jpg

だらーっと広くて、踏み跡探してたら、左の方で「カガマシ山!」という相方の声がするので、そりゃあカガマシ山やろ、と思いながらそちらへ行ってみると、

18_20150513205633409.jpg

。。。
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寒風山

2015/01/25(Sun) 18:50
今年の登り始めは寒風山。と、向かったものの、この時期ならではの事情がありまして、車を途中で置いての林道歩きからのスタートと相成りました。

IMG20150124090809.jpg

雲一つ無い晴天で無風という絶好のコンディション。テンションが上がって然るべきなのですが、そこまでの盛り上がりとはならず、出鼻をくじかれた感満載で凍てついた道路をとぼとぼ歩きます。

30分程歩いてようやく登山口へ。ここではザックのジッパータブが千切れるという、ありえへん的なことが起こりまして、縁起悪い感も加味されての登山開始です。

寒風山 004

始り始めてすぐにやめたくなったのですが、雪質がさらっさらで文字通り(アイゼンの)刃が立たないので、キックステップで登っては行くものの、崖みたいな急斜面だしで、ここは他の皆さんも苦労されているようでした。

寒風山 006

トレースはあるので、なんとかやめずに続けられました。先人の方々に感謝です。

寒風山 007

とはいえ、これを踏み抜くと終わりますので、細心の注意を払いながらトレースを追います。

寒風山 014

桑瀬峠の手前まで来ると、雪を被った笹ヶ峰が姿を現します。身体のほうはバテバテですが、気分は盛り上がります。多少、、ですけど。

寒風山 021

普段なら1時間弱で上がってこられる桑瀬峠に、今回は2時間かかってようやく到着です。既に疲労困憊、時間ももう11時だし(実は車を置ける状態になるまでに1時間半位のロスタイムがありました)、個人的希望としてはここまででやめたかったのですが、人間関係もあるのでもう少し頑張ります(^_^;)

寒風山 025

頑張ったご褒美でしょうかね(笑)これでもういいだろう?と説得を繰り返しては、もう少し行ってみようと説得を繰り返されて、なんだかんだと進んでいくうちに、

寒風山 029

伊予富士のこんな景色とか、

寒風山 039-1

なんと剣山まで見られてしまったのでした。

寒風山 042

その後、山頂が見られるところまで来たので、これでもうよし、として桑瀬峠まで戻って食事です。

寒風山 051

同行者が用意してきてくれたほうとうを作ります。ガスがぎりぎりでどうなることかと思いましたが、なんとか煮えてくれて美味しくいただきました。ありがとう。

考えてみれば、踏み抜けば膝の上まで埋まってしまうような雪の山を登ったのは初めてでした。我ながらよく行ったものだと思います。これはたぶん空の蒼さのせいでしょうね(笑)
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